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Japansk taks
Taxus cuspidata
Botanisk familie : Taxaceaeイチイ
Japansk taks (Taxus cuspidata). Anskaffelsesdato : 06.06.2024
users572482
Japan
Tokyo
Cfa
Fugtigt subtropisk klima med en varm sommer
Klima med varme og fugtige somre og milde vintre, med nedbør fordelt over hele året. Hyppigt i subtropiske regioner.

Moyogi
Moyogi-stil
Uformel lige stil

Moyogi-stilen i bonsai er kendetegnet ved sit naturlige og uformelle udseende. Stammen kan have lette kurver eller subtile bevægelser, hvilket adskiller den fra de strengt lige stammer i andre stilarter. Grenene på Moyogi-bonsai er arrangeret uregelmæssigt, hvilket skaber et afslappet og organisk udtryk.
Bladene eller nålene på Moyogi-bonsai varierer i størrelse og er generelt asymmetrisk fordelt langs grenene, hvilket forstærker træets naturlige udseende. Rødderne på Moyogi-bonsai er veludviklede og kan nogle gange være synlige ved basis af stammen, hvilket tilføjer til dens charme.
Moyogi-stilen sigter mod at genskabe udseendet af træer i naturen, med deres ufuldkommenheder og organiske bevægelser. Det er en stil, der giver stor kunstnerisk frihed i designet af bonsaier.
Anskaffelsesdato : 06.06.2024 (2 år)
Anskaffelseskilde : JAふかや
Ejers bemærkning :
一位はイチイ科イチイ属の常緑針葉高木。雌雄異株。
「一位」という名前の由来は諸説ありますが、仁徳天皇の時代に正一位の貴人が持つ笏(しゃく)をこの木で作らせたという話が通説です。
深山性の樹で全国各地の高山に自生種が見られますが、寒冷地では庭木や生け垣として利用され、別名をアイヌ語でオンコ(北海道~北東北地方)、アカギやアララギなどと呼ばれています。
盆栽としては昭和初期頃から北海道や東北地方で作られるようになりましたが、暖地では一位の変種の「伽羅木(キャラボク)」が浸透。
鮮やかで肉厚な深緑色の葉と紅い実が美しく、刈り込みに強い丈夫な性質なので枯らす方が難しいと言われるくらい育てやすい樹種です。
一位と伽羅木
一位の変種に這い性の伽羅木(キャラボク)があり、矮性で葉も小さいので小品ではどちらかというとこちらの方が作られています。
一位は厚みのある葉で寒地向きですが、伽羅木は暖地性で成長が遅く、葉も薄くて小さいのが特徴。
葉の付き方はどちらも互生ですが、一位は左右2列の葉が水平につくのに対し(枝先や上に伸びる葉は螺旋状)、伽羅木は不規則な螺旋状に葉が並ぶため、密生すると輪生しているようにも見えます。
どちらも葉は扁平で互生するものが一般的ですが、礼文や利尻の一位は丸葉で細かく輪生するものや対生種も存在し、自生地によって葉性に違いがあるようです。
伽羅木の園芸品種の黄芽伽羅木(略称キンキャラ)は、鮮やかな黄色の新芽が美しく庭木にも人気。
八房種や小葉性の伽羅木は豆盆栽向きです。
一位、伽羅木の実
一位、伽羅木の花期は3月~5月。
淡白橙の目立たない花序が枝にまとまって咲き、秋に赤い仮種皮から種の一部が露出した状態の種子が出来ます。
仮種皮は肉厚で甘く、食べることができますが種子そのものは有毒。
芽摘みの欠かせない一位や伽羅木の盆栽では花や実を見る機会はほとんどありませんが、樹形作りが第一と構えておきましょう。
一位、伽羅木の繁殖法
一位は取木や挿木で簡単に増やすことができます。
もともと太りは遅い樹なので、挿木したものは数年そのまま肥培して枝を走らせておくことで早く幹が太ります。
挿し穂が柔らかいうちに針金などで曲げ付けておけば、幹模様のいい種木を作ることができます。
一位、伽羅木の主な樹形
直幹や斜幹、模様木、懸崖などいろいろな樹形を楽しめます。
一位は材が固いので古枝は針金をかけることが難しいですが、枝が細くて若いうちなら曲がりやすく針金による整枝もできます。
ただし癖は付きにくいので、1~2年はかけたままにしておいて、食い込んできたらかけ直して下さい。
不要枝や幹の一部にジンやシャリを入れてもいいです。
病気・害虫
特にありませんが、新芽にはアブラムシや、幹枝にカイガラムシが付くことがあります。
イチイの性質
イチイはイチイ科イチイ属の常緑針葉高木。
とても丈夫で、「枯らす方が難しい」などと冗談も出るほど作りやすい樹です。
日本各地の深山や朝鮮半島、中国に自生している植物で、寒さに強く材が固いのでジンやシャリの芸が効きます。
鮮やかで肉厚な深緑色の葉と独特の紅い実が美しく、刈り込みに強く丈夫な性質から庭木や生け垣などにも利用されています。
イチイの管理場所
暑さ寒さにつよく、年間を通じて棚上管理で平気です。
小さいものは乾燥を防ぐためにも冬期保護したほうが安心。
イチイの灌水
水を好むのでしっかり水やりしてください。
多少乾いても大きな問題にはなりませんが、夏の水切れが原因で葉が黄変して落葉することがあるので注意。
春は1日1~2回、夏は2~3回、秋は1日1~2回、冬は2日に1回が目安で、夏場は夕方葉水を与えるとなお良いです。
イチイの施肥
若木以外は少なめにします。
梅雨と夏場を除いた4月~5月と9月~10月の間に油かすを主体にした肥料を与えてください。
骨粉を2割ほど加えてやると葉色が鮮やかになります。
イチイの作り方
芽摘み(4月下旬~6月)
イチイの芽は成長期の間伸びてくるので、そのたびに摘んで間延びを防ぎながら小枝を増やします。
強く伸びる芽ほど短く摘むのが基本で、後に伸びる芽は6月頃まで芽摘みを繰り返してください。
芽摘みやフトコロの伸びた葉を摘むことで元芽が動いてより小さく作ることができます。
剪定(3月~4月、10月~11月)
イチイの剪定は、芽出し前か秋(10月上旬頃)の整姿と合わせて行う「不要枝の剪定」と、成長期の「枝の追い込み」があります。
中でも不要枝の剪定は、イチイの樹形作りの上でとても重要で、不要な枝が多いと針金かけも効率よくできませんから、残す枝を見極めて思い切った枝抜きをしてください。
枝の追い込みは生長期に生じた胴吹き芽を活かしてよりコンパクトにする剪定で、秋までに伸びきった枝は適当な所で切り詰めて翌年の枝作りへ利用できます。
針金かけ(2月~3月、10月)
針金掛けの時期は芽出し前か、休眠前の10月~11月頃。
粘りのある枝は針金がよく効き、割と太い枝や古木でも思い切った矯正に耐える事ができます。
よく肥培し樹勢を付けたら、先に幹や太枝に針金を掛けて基本樹形を作りましょう。
癖が付くまでに2~3年は要しますから、一度に強く曲げず掛け替えながら徐々に下げてください。
小枝の整枝は基本樹形ができてからで、葉と葉の間を縫い枝先まで針金を掛けていきます。
イチイは元来深山に自生する樹ですから、庭の刈り込みの様な端正な樹形よりも、朽ちた部分や雪の重さで鋭角に落ちた枝を作るとミニでもイチイらしい姿を現すことが出来ます。
植替え(3月中下旬~4月)
丈夫な一位は植え替えも気を遣うことがなく楽です。
時期は芽出し前の3月中下旬~4月頃。全体の1/3程をほぐして伸びた下根を落としてください。
若木なら1~2年に1回、完成樹なら2~3年に1回が目安です。
古葉取り(10月中旬~11月上旬)
マツ類では新芽を切って古葉の所から胴吹き芽を出させる方法が一般的ですが、イチイの場合はその逆で、古葉を抜いた場所に芽を作る性質があります。
古葉取りの適期は休眠に入る前の10月から11月頃で、今年伸びた新梢の下に付いている古葉(2年葉)を鋏かピンセットで全て取り去ってください。
自然に落葉させると胴吹き芽の形成数が少ないですが、秋に人工的に古葉を取ることで芽出し前までに多くの葉芽を作らせることができます。
最も適した時期は10月頃。休眠期までにしっかりした芽を作らせることが目的なので、古葉取りの時期は遅くとも11月上旬頃には終わらせておいてください。
夏の間も樹勢を落とさず丈夫なイチイですが、成長期に針金掛けや葉すかしを行うと急に樹勢を落とすことがあるので注意が必要です。
イチイ(一位)の芽摘み
イチイは丈夫な性格で切込みにも強く、樹勢が充分であれば太枝からも胴吹きするので作りやすい樹種です。
ただし元気だからといって、強い切込みや整枝を無謀に行うと弱らせる原因となるので、イチイの仕立ては春の芽摘みと数年に一度の切込みで作るつもりでいてください。
なかでも芽摘みは小枝を充実させるためには欠かせない作業で、枝の間延び防止や、各枝の力の調整、フトコロ芽の保護、風通しや採光の確保などを目的として行います。
1.イチイの芽摘みの適期と方法
作業の適期は、新芽の軸が伸びて葉が開いてくる4月下旬~5月上旬頃(関東目安)。
新芽は柔らかく指で簡単に摘めるほどで、色味も明るい黄緑色をしているので、前年葉との区別は簡単です。
作業自体はそう難しいことはなく、指やハサミで伸びた新芽を適当な長さの所で摘み取ります。
全体の輪郭線をみて、頂部の強い芽は短く、下枝やフトコロの弱い芽は長めに残して上下のバランスを取ってください。
枝作り中のものは半分くらい、完成に近いものは元に1/3~1/4くらい残して摘みます。芽摘みをすると新芽の伸びが止まり、枝元にポツポツと芽を持つようになります。
イチイの新芽は一度に出揃うわけではないので、伸びてきたものから順に芽摘みを行い、2番芽も同様に伸びたらまた摘むという具合に芽摘みを繰りかえしてください。
こうした芽摘みを繰り返すことで段々と小枝が増え、間延びのない締った樹に作ることができます。
養成木や幹枝の太りを得たい場合は、数年は芽摘みをしないで思い切り伸ばしておき、秋の彼岸過ぎ~10月頃に切り込んで形を整え、翌春から小枝作りにはいってください。
2.イチイの古葉取り
イチイは剪定すればその箇所からいくつも芽を出す性質がありますが、他の樹種のように葉腋に芽を持つわけではなく、むしろ葉を抜いた箇所に芽を作る性質があります。
そこで枝元の古葉を取ってフトコロ芽を刺激し、枝元に芽を持たせる目的で秋に古葉取りを行うことがあります。
古葉取りの適期は10月下旬~11月頃。ハサミで古葉(前年葉、前々年葉)を切り取ります。中途半端に残すと残った葉で活動を続けようとするので元から取り去ってください。
古葉取りは冬の間もできますが、秋に行った方が胴吹き芽の形成が早い分、春までに準備される芽数も多くなります。
古葉を取ることで枝元がスッキリするので、合わせて針金かけもできます。
ただし、休眠に入るころの整枝は枝が固く曲げにくい上、冬期の管理にも注意が必要ですから、無理に曲げるようなことは避けてください。
3.イチイの芽かき
イチイは胴吹きが旺盛なので枝作りのしやすい樹種ですが、剪定した箇所からも芽を多数発生させるので、芽かきが大事な作業になります。
芽かきをしないとその部分が太って見ためがよくないので、枝として利用しないものは早めに掻き取ってください。
一カ所にいくつも芽が出た場合は全て掻き取るか、1~2芽残して枝作りに使います。
芽かきをすることで残した枝に力がまわるので、小枝作りに専念できます。
イチイ(オンコ)の剪定
イチイはとても丈夫な樹種で芽吹きもいいので、剪定によって簡単に枝数を増やすことができます。
逆に芽摘みや追い込み剪定をしないでいると、枝が間延びしたり、下枝や懐枝が枯れるなど、幹と枝のバランスを崩してしまうので剪定や芽摘みは欠かせない作業です。
イチイの若樹の剪定
イチイの若木や種木の剪定は、新芽の動く前の2月~3月に行うといいですが、イチイは大変丈夫な樹種なので厳密にいつと決める必要もありません。
針金かけも同時に行う場合は、10月上旬頃でもいいです。
剪定をすればすぐに腋芽が動き出すほど芽吹きがいいので、不要枝や徒長枝は早めに剪定します。
3月~5月には枝の追い込みをします。
イチイはトショウやシンパクのようにジンやシャリを作ることもできますから、不要枝も場所によっては残しておいて、樹皮を剥ぎ彫刻刀などで削ってもいいでしょう。
剪定した切り口には、必ずカットパスタ-やトップジンMなどの保護剤を塗ってください。
イチイの完成樹の剪定
完成樹や老樹になれば芽吹く力は若木ほど強くありませんが、不要枝や徒長枝は当然でてきますので定期的な手入れは必要です。
伸ばしたい小枝はそのまま伸ばしていいですが、各枝が不等辺三角形か扇型になるように切り戻し、樹形を維持します。